プログラミングは稼げるのか?
いくら稼げるかどうかはその人によりけりになってしまいますが、稼げるスキルの一つではあります。
AIが台頭してきてはいますが、IT時代の現代ではプログラミングスキルを持っている人は、今後何かと優位になるのではないでしょうか。
就職や転職といったところでもプログラミングスキルは役に立ちますし、副業でプログラミングスキルを活かすというのもありだと思います。
もし、今の仕事を辞めたいなど思っている人は、副業としてプログラミングを始めてみてはいかがでしょうか。
お小遣い稼ぎになったり、人によっては本職になったりするかもしれません。
いずれにせよ、プログラミングは稼げる要素を秘めています。
メリット
①資格がいらない
スキルさえ身につければすぐに使えるので、時間効率の観点からいっても非常に良いです。
②世界的に需要がある
プログラミングは日本に限った話ではありません。
世界的にもプログラミングは必要とされています。
それなりのスキルを身につければ、海外の会社と仕事ができる可能性があります。
③PCがあれば誰でもできる
特別なものを用意せずとも、PCがあれば作業ができます。
プログラミングスキルはどのように活かされるのか
プログラミングスキルがあれば、Webサービスやアプリを作ったりできます。
あとは、企業などの業務システムを作ったりできます。
僕たちは普段、何かとスマホを使うと思います。
そのため、Webサービスやアプリなんかもたくさん使っていると思います。
また、お勤めされている人は、会社でシステム会社と契約して便利なシステムを使っていることと思います。
これら全てプログラミングスキルが使われています。
このように、プログラミングスキルは僕らの生活の中で当たり前のように活かされているのです。
Progate
Progateは、プログラミングを学べるオンライン学習サービスです。
プログラミング初心者はProgateから始めるのが良いと思います。
料金は無料です。
有料版もありますが、まずは無料で全然いいと思います。
稼げるスキルを身につけたいのに、お金を使っては意味がありませんから。
なんでもできるだけ「お金をかけずに」を心がけてください。
おわりに
副業解禁(それだけ不況)の流れであったり、終身雇用の崩壊と言われたり、何かと不安が多い世の中です。
なので、自ら稼げるスキルを身につけるのは、もはや必須かもしれません。
プログラミングは稼げるスキルの一つです。
Webサービスやアプリは日常で当たり前に使われています。
利用する側だけでなく、作る側にまわってプログラミングで稼ぐというのは僕はいいことだと思います。
今の収入以外でも稼げるスキルが身につけば、将来の不安も払拭できるのではないでしょうか。
本日も一読してくださりありがとうございました。
みなさんのお金と心が豊かになることを願っています。
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