プログラミングで稼ぐには

プログラミング 稼ぐ

自分が好きなものにする

何でもそうですが、好きでないと続かないですよね。

人間は好きでないと長続きしないです。

例えば、好きなゲームなんかだと朝から夜まで一瞬で過ぎますよね。

他には、好きなスポーツなら練習が終わっても、ひたすら練習しちゃうなんて人もいると思います。(僕はそうでした。)

僕の好きなバスケット選手に八村塁選手がいるのですが、彼がいつだかこんなことを言っていました。

「バスケが好きだから今まで練習し続けることができた。バスケが好きだったから努力したという感覚がない。」

好きであれば、必死に頑張るという感覚よりも夢中になってしまうんだと思います。

つまり、

好き=継続

となりやすいんだと思います。

お金を稼げるようになるのも、継続することは必須です。

継続するためには、自分が好きなものに特化するのが良いでしょう。

プログラミング言語の種類

①PHP

②Ruby

③Python

PHPは、Webサイトを作る言語です。

PHPで作られているサービスは、FacebookやYahoo!などです。

また、PHPはフレームワークが豊富にあります。

フレームワークとは、テンプレートみたいなものと理解してください。

Rubyも、PHP同様Webサイトを作る言語です。

Rubyで作られているサービスは、食べログやクックパッドなどです。

Pythonは、データ分析・収集に適した言語です。

Pythonで作られているサービスは、YouTubeやDropboxなどです。

コミュ力が大事

プログラミングはシステム開発であるため、人と接することなくプログラミングスキルが高ければ働けると思っている人もいると思います。

残念ながら、プログラミングでも対人と関わることはあります。

それに、プログラミングは便利なシステムを構築していく仕事です。

なので、どんなものがあったら便利なのかどうかが理解できないといけません。

すなわち、人がどんなことに困っているかがわからないといけません。

そして、どんなことに困っているかを知るには、会話をしないといけないですし、システムを構築するには打ち合わせなどをしていく必要があります。

故に、コミュ力が必要になるのです。

おわりに

プログラミングは稼げるスキルの一つです。

IT時代の現代では、プログラミングスキルがあるというのは強みになります。

PCがあれば学ぶことができるので、趣味から始めるのも良いですし、ガッツリ就職を意識して学ぶのも良いと思います。

いつの時代も手に職がある人は、職探しに有利です。

みなさんがプログラミングスキルを活かしてお金を稼げるようになれることを願っています。

本日も一読してくださりありがとうございました。

みなさんのお金と心が豊かになることを願っています。

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